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重低音ハイゲイン系ギターアンプに、MaxonのOD808で歪みのハイゲインサウンドが良くなりました

2018.01.12

重低音ハイゲイン系ギターアンプに、MaxonのOD808で歪みのサウンドが良くなりました

オーバードライブペダルの中で、いろいろ吟味してMaxonのOD808を購入しました。
結論から言うと、7弦の重低音ハイゲインサウンドがめちゃめちゃ良くなりました。

どう良くなったかというと、効果が大きい順にこんな感じです。

1: ハイゲイン系アンプ特有の低音弦(7弦)を弾いた時に出る余分な響き「モワーン」部分をカットしてくれて、低音を「ギュッ」と引き締めてくれる
2: 歪み成分に独特のツヤ(濃厚こくまろ成分)が出る。和音の鳴りが良くなる。音の分離が良くなって音像の解像度が上がる
3: ピッキング時の粘りが出る(ピッキング時に「キュッ」って気持ちいい粘り方をしてくれます)
4: サスティンが良くなる

海外のハイゲイン系ギタリストがブースターとしてアンプの歪みの前にオーバードライブを使う理由が良くわかりました。
特に、1の「低音の邪魔な帯域をカットして低音を引き締める」これが抜群で、
ギター歪み単体でも音の解像度がクリアになってタイトになってくれますし、バンドサウンドでもBassとの分離が良くなってバンド全体の音が前に出ます。

Mixやマスタリングでも周波数帯域の棲みわけができるので音圧上げしやすくなります。
Drive(Gain)のツマミは0で充分な効果があります。

で、TubeScreamer、いわゆるTS系も試してみましたが、OD808を使っている人が多い理由がめちゃめちゃわかりました。

TS系は独特のハイミッド成分が追加されるのですが(それが好きな人はいいと思います)、OD808は元々の音成分がそのままブラッシュアップされるような感じで個人的にはそれが良かったです。
ちなみにTS系では、IbanezのTS9, MaxonのOD9ですが個人的にはOD9の方が好みでした(OD9はトゥルーバイパス)。

とはいえ、機材同士の相性ってあると思います。自分の機材環境だとどの機材の組み合わせでも同様のいい効果でした。


## Guitar
Ibanez J-Custom 7弦

## Amp Head
Diezel Herbert
Peavey 6505 MH JapanEdition
Huges & Kettner GrandMeister 40
BlackStar HT-1R

## Cab
Mesa

## CabSimu
Torpedo Live

## AudioInterface
Audient iD22

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