isTKS™tool,WordPress ≫ WordPressの多言語対応(国際化対応)

WordPressの多言語対応(国際化対応)

2015.07.22

WordPressの多言語対応(国際化対応)を行う。
★WordPressの多言語対応は以下2つの多言語対応が必要

1. サイト本体:WordPress本体メッセージ化機能による多言語化
2. 記事投稿:WordPress用プラグインによる記事多言語化

1:サイト本体のやり方

・まず、テーマファイル内の文言部分は(日本語を使わずに)すべてメッセージキーで記述する。

例)wp-content/themes/xxxxxx/sidebar.php
<!--?php _e('edit_profile') ?-->

//_e()はWordPress標準のメッセージ化機能関数。
//変換+echoの働きをする。

・次に、言語コード(ja, en_US, zh_CN, zh_TW, ko_KRなど)に応じたpo,moファイルを設置する。

WordPressメッセージファイル一覧
(https://make.wordpress.org/polyglots/teams/ )
から対応言語のファイル(mo, po)をダウンロードして以下のように設置する。

例)wp-content/languages/ja.po
例)wp-content/languages/en_US.po

以上2点でサイトの多言語対応は完了。

example.com/en/
example.com/ja/
example.com/zh/
example.com/ko/

のURLでアクセスし、言語に応じたメッセージファイル文言が出力されていれば完了。

2:記事(投稿内容)の多言語化

プラグイン名: qTranslateX
(https://wordpress.org/plugins/qtranslate-x/ )

1:ファイル設置
wp-content/plugins/.
以下にフォルダ(qtranslate-x)ごとコピー

2:wp-admin管理画面のプラグイン一覧でqTranslateXを有効化

3:プラグイン一覧 > qTranslateX > 設定から
「言語タブ」を選択。

追加したい言語が

・国旗リストにある場合
→ 有効化をクリック

・国旗リストにない場合
→個別に追加

★「言語を追加」フォームから言語コードや言語名、国旗を選択して追加保存すると、
右側の国旗リストに入力した言語が追加されるので、それを有効化する。
以上で、記事投稿画面に多言語用のフォームが生成されるので、各言語別に投稿すれば完了。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加