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聴感上の「人の声の聞こえ方」ってすごく不思議。

2011.04.01

子供時代から不思議だなーと思うことがあって。
何かって言うと、聴感上の「人の声の聞こえ方」なんですけど。

例えば自分自身の声って、子供時代と比べて大人になっても同じ聞こえ方しますよね?
まー個人個人で当然多少なりとも声変わりとかあるにしても、自分が認識してる自分自身の声ってほぼ同じ声質で聞こえてるはず。

で子供時代の記憶だと、20代30代の両親世代の声ってすごく大人の声質っていうか、おっさんおばさんの声、っていう認識でした。
で小学生時代、中学生の声ってすごく大人な太い声だし、高校生の声ってもっと大人なもっと太い声っていう印象でした。
50代、60代の声質って完全におじいちゃん、おばあちゃんの声って感じでした。

当たり前っちゃー当たり前です。子供からしたらそう聞こえるのは当然。

でも、これが大人になってからの感覚だと、受ける印象はむしろ真逆です。
当時の両親世代20代、30代の声質って別に太くもなんともない、普通の声質ですし、
中学生、高校生の声は子供の声っていう印象。
50代、60代の両親の声質ってまぁ別にそこまでおじいちゃん、おばあちゃんしてません。

これも当たり前っちゃー当たり前です。
そう、別に特に気にすることもないような当たり前のことって感じなんですけど、よくよく考えてるみるとすごいなー不思議だなーって。

聞こえてくる声質って、絶対的な年齢ではなく
あくまで自分の年齢を軸にした相対的な年齢差に対して感じる声質の認識ってわけです。

なに言ってるかわかります?ww 意味不明かもしれないですけどw
たとえば、自分自身が認識してる両親の声って子供時代から変わってない、当たり前だけどそれが不思議だなーと。

いろんな疑問が出てくるわけです。

「仮に自分の年齢が70歳ぐらいになったとき、自分の声ってどう聞こえるの?あまり変わらないの?」
って。
「おじいちゃんおばあちゃんでしゃべり方が超スローになってるひといるけど、自分もそうなるの?」
「で、そうなったときって自分の感覚では普通の速度でしゃべってるつもりなのに、周りからしたらスローに感じるの?」
「ってことは周りの人の速度がめっちゃ早く聞こえるようになるの??」
とか、
「今かわいく聞こえる赤ちゃんとかの声が、自分が70歳になってから聞けばもっともっとかわいく聞こえるの?」
とか
「いま3歳の子供の声って20年後に23歳になったときに、自分も同じだけ年齢を重ねてるから、やっぱり当時3歳の子供の声質のままで
聞こえるの?」
とか。

いや、なに言ってるかわからないですよね?
でも個人的にはすごく不思議な感覚なわけです。これ。

「人の声の聞こえ方」ってすごく不思議。
「人の声の聞こえ方」って言うよりも「相対的な感覚」の不思議っていうほうが適切なのかもしれないけど。

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